--- title: "Webサイト更新前後の確認チェック" description: "Webサイト更新前後に、表示、リンク、フォーム、検索向け情報、公開後の実URLを確認して不具合を減らす方法を説明します。運用担当者が次の作業を決める視点まで具体的に扱います。" date: 2026-06-03 category: ウェブサイト運用 tags: [公開確認, 保守] related_links: [] draft: false --- Webサイトの更新は、小さな変更でも確認を怠ると不具合につながります。記事を追加したときも、ページやリンクを直したときも、確認する項目を決めておくことが大切です。フォームに関わる変更では、特に慎重に見ます。この記事では、更新したつもりのページが読者に正しく届いているかを、公開前後の両方で確認します。 ## 表示とリンクを見る まず、更新したページが正しく表示されるか見ます。見出しや本文が崩れていないか、画像や余白が不自然ではないかを確認します。スマートフォンでも読みやすい状態になっていることが大切です。 次にリンクを見ます。ナビゲーションやパンくずだけでなく、本文内リンクやフッターリンクもたどります。関連記事が意図したページへつながっているかも確認します。 ## フォームとCTAを見る 問い合わせ導線に関わる更新では、フォームやCTAを必ず確認します。ボタンが押せるか、送信できるか、送信後の表示が自然かを見ます。 電話リンクや資料請求リンクがある場合も、リンク先や動作を確認します。問い合わせにつながる部分は、最も慎重に扱うべき場所です。 ## 検索向け情報を見る 記事やページを追加したら、検索向けの情報も確認します。titleやdescriptionは検索結果での見え方に関わります。OGP、サイトマップ、noindex設定も、公開後の伝わり方を左右します。 静的サイトでは、生成結果に記事が反映されているかも確認します。一覧ページ、フィード、サイトマップに新しいページが含まれているかを見ます。 ## 公開後にも確認する 公開前の確認だけでなく、公開後の実URLでも確認します。ローカルでは問題なくても、本番環境でパスやキャッシュの影響が出ることがあります。 公開後に主要ページ、更新ページ、問い合わせ導線を見ます。問題があればすぐ戻せるように、変更履歴を残しておきます。 ## まとめ Webサイト更新前後には、読者が見る画面と問い合わせ導線を中心に確認します。リンクや検索向け情報も同じ流れで見ておくと、公開後の不具合に気づきやすくなります。確認項目を固定しておくことで、更新のたびに迷わず運用できます。